2012年10月13日

健康情報「腎臓がおしっこを作る深い理由」

「健康情報」腎臓がおしっこを作る深い理由

今回は日本経済新聞さんの記事から健康維持に大事な腎臓の役割についてご紹介します。

教えてくださったのは、順天堂大学医学部解剖学第一講座教授の坂井健雄さんです。

生き物の体はすべて細胞でできています、細胞の種類はさまざまでも、どんな細胞も生き続けるための共通の要件があるそうです。

それは細胞の周りの体液の塩分濃度が0.9%であるということ、細胞は体液に浸って生きているので真水の中では塩分が足りなくて生きていられないし、海水では濃すぎる、0.9%の塩分濃度でないとダメなのだそうです。

この塩分の濃度が常に0.9%に保たれていることを、「体液の恒常性の維持」(ホメオスタシス)というそうです。

生きていくうえの体内の最重要なルールですよね、この「体液の恒常性の維持」を調整しているのが腎臓です。

血液の老廃物をおしっことして対外に出すのはもちろん、体の細胞が生きていく環境を管理しているのが腎臓なのですね。

腎臓が体内の水分量を迅速に調節して塩分濃度を一定に保っている例として、ビールを飲んで体内の水分量が急に増えだすとそのままでは塩分濃度が下がってしまいますね、でも腎臓が急速に尿の量を増やすので、30分もしないうちにおしっこにいきたくなるのです、体内の水分を減らしているのです。

腎臓は健康維持にすごい役割を果たしてくれていますね、感謝しましょう。(^^♪

さらに詳しくお知りになりたい人は元記事をごらんくださいね。↓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1901A_Z10C12A9000000/?dg=1

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2012年08月03日

健康情報「いびきをかく人は認知症になる可能性が高い?」

健康情報「いびきをかく人は認知症になる可能性が高い?」

自分のいびきで目を覚ます人や息苦しさを感じて目を覚ます人いませんか?

いわゆる、「睡眠無呼吸症候群」と呼ばれ、一時期メディアでも多く取り上げられましたね。

「睡眠無呼吸症候群」がなぜ怖いかというと、寝ている間に呼吸に問題のある人は、脳に送られる酸素が減少するために、普通に眠る人と比べると、50%ほども認知機能障害や認知症に発展する可能性が高いことが分かっています。

ただ単にいびきが大きいとかの問題じゃなく、呼吸がしばらく止まっていたため、大きく鼻から吸い込むので大いびきとなってしまうこともあるようです。

「睡眠無呼吸症候群」の潜在患者数は国内で推定200万人ともいはれ、治療を受けているのは15万人ほどの様です。

眠っている本人は自覚がないので、傍の人が気を付けてあげて、ときどき呼吸が止まっているようなら、病院で相談した方がいいかも分かりませんね、実は私も家族から、「いびきが大きくて、ときどき息をしてないみたい」と怖いことを言われてます。


一度相談にいかなくちゃと思っています。


あなたも家族の方に教えてもらったら、対処して欲しいと思います。


以上美レンジャーさんの記事から紹介させていただきました。

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2012年07月28日

健康情報「たんぱく質で神経回路が回復」

健康情報「たんぱく質で神経回路が回復」

京都大の生沼泉助教(神経科学)のグループが、脳内で神経回路が正常に形成されるように制御している複数のたんぱく質があることをマウスを使って解明しました。

なにやら難しそうですが、神経が傷つくと、複数のたんぱく質の働きで、神経細胞の先端にある、枝分かれする「樹状突起」の伸びが阻害され神経が勝手に伸びて回路を混線させるのを防いでいます。

人にも同じたんぱく質があって脊椎損傷や脳卒中で神経が損傷すると同じ仕組みが働くと見られ、逆に考えると神経回路を回復する再生医療の開発に役立ちそうです。

その仕組みは、神経回路が切れた際に、多く分泌されるたんぱく質の「セマフォリン」がたんぱく質の「プレキシン」に作用しさらに「プレキシン」が別のたんぱく質「M-Ras」に働きかけると樹状突起の伸びを止めます。

「プレキシン」の働きを抑える遺伝子をマウスの脳に導入すると「M-Ras」の働きが活発化して樹状突起が伸び枝分かれする本数が著しく増えるそうです。

枝分かれしたものを利用して神経回路を作ることができれば、すごいことですね。

一度脊椎損傷した人にも、また神経回路を伸ばせる可能性があるということだと、私は思ったのですが、そうなると喜ぶ人がたくさんいらっしゃいますよね。


研究者の方々、がんばってください。
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posted by トクさん at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

紫外線の強い季節です、皮膚がんに注意です。

紫外線の強い季節です、皮膚がんに注意です。

熊本大病院の井上雄二医師(皮膚科)のお話です。
日焼けは皮膚病やひいては皮膚がんの原因になります。

皮膚がんは50代以降に増え始め70代から80代にもっとも多くなります。

皮膚がんを防ぐには、紫外線をうまく避けることが大事ですね

紫外線による皮膚の炎症が蓄積して表皮で発症するがんは「有棘細胞がん」(ゆうきょくさいぼうがん」
と呼ばれるもので、色白の人で日焼けをしても赤くなるだけで黒くならない人は日焼けする都度炎症を起こしていることになり癌の発症の可能性が高くなるそうです。

「有棘細胞がん」はリンパ節などに転移する前の「日光角化症」の段階で発見することが重要です。


「日光角化症」は5年以内に3割が癌化すると言われています、だから癌の前段階で発見するのが大事ですね。

「日光角化症」が発症するのは顔が7割、手の甲を含めると9割となるそうです触った感触は、かさぶたを触ったような感じ(カサカサ)がするようです。色は黒か赤でただれや出血も見られることもあります。

50歳を過ぎたら「日光角化症」となりやすいので井上医師も普段から鏡で顔を見て注意してほしいといわれています。


今の季節、紫外線を浴びないように、外出時は帽子、日傘、サングラス、UVカットのアームカバーなどで紫外線を防ぎましょう

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2012年07月22日

「ダメな食べ合わせ、良い食べ合わせ」の記事をYahooさんで見つけました。

「ダメな食べ合わせ、良い食べ合わせ」の記事をYahooさんで見つけました。
白澤卓二順天堂大学教授の著書の中からの紹介です。

日頃食事をするときに、知らず知らずにダメな食べ合わせをしていることがあります。
かいつまんでご紹介します。

◇ まずはダメな食べ合せ紹介です。
一番目は ラーメンとライス
どちらも炭水化物なので、炭水化物をエネルギーに変換するビタミンB1が不足気味となるようです。
そのため炭水化物がそのまま脂質に変換されて、脂肪細胞に蓄積されるので、肥満の原因ともなるそうです。
またラーメンのスープを飲み干すと塩分過多にもなりますね。


二番目、ビールとフライドポテト
アルコールが肝臓で分解されるときに、肝臓内には脂肪の合成を促進する酵素が発生するそうです。
ビールや酒と一緒に先ほどのフライドポテトや鳥のから揚げなどの高脂質の食べ物を食べると脂肪の合成が加速されやすいです。

三番目、紅茶とレモン
レモンティーにレモンは当たり前で欠かせませんね、実は輸入レモンには防カビ剤「OPP」が付着していることがあってこの「OPP」が紅茶に含まれるカフェインと組み合わさって、発がん性物質を発生する可能性があるようです。
国産レモンにはこの「OPP」は使われてないそうです。

四番目、シラスとダイコン
居酒屋さんでよく出るシラスおろしにも難点が、シラスなど魚類全般には必須アミノ酸の「リジン」が含まれ、体の成長や修復を担う役割をしていますが、ダイコンには「リジンインヒダス」という抗体が含まれ、リジンの吸収をさまたげてしまう働きがあるそうです。

ただし、魚を加熱すれば問題はないそうです。


案外普通に食べている食べ合せですが、上のような理由でさけた方が賢明のものもあるようですが、食べる量にもよりますね。


なるべく上の食べ合わせはさけた方がよさそうですね。

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posted by トクさん at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 食物と健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする