2012年11月04日

「老けない食べ物」の話

「老けない食べ物」の話

今回は健康に欠かせない身近にある「老けない食べ物」の話です、ネタりかさんの記事からかいつまんでご紹介します。

そもそも老化の原因は体内で発生する活性酸素のために、体が錆びる(酸化する)ことで起こるといわれますね。

今までも老化を進める活性酸素を、発生させにくい抗酸化食材の紹介はテレビなどで紹介されるのですが、あまり近くで販売してなくて、摂取しにくいものも多いようですね。

身近で買えるそんな老けない食材があればわざわざ健康食の専門店で買わなくてもその食材を意識して使うことで、カンタンに抗酸化食材を摂れてしまいます。

ネタリかさんが身近にある健康管理に必要な抗酸化食材を紹介してくださっています。

アメリカの国立がん研究所が研究して作成したデザイナーフーズピラミッというものがあるそうです。
癌の抑制効果が高い食材をピラミッド型に並べた表のようです。

ピラミッドの最上グループの食材を見てみましょう。

■ 抗酸化力がもっとも高い食材グループ
(1)にんにく
にんにくはこのピラミッドではもっとも抗酸化の高い食材となっています。
料理に積極的に使用したり、漬物感覚で毎日取ると風邪の予防にもなりますね。

(2)キャべツ
意外にもキャベツが上位食品に入っています。
しっかりキャベツの千切りを食べるようにしたいですね、サラダのレタスをキャベツに変えて食べる手もありますね。

(3)大豆とショウガ
大豆やショウガも抗酸化力が高い食品のようです。納豆や豆腐を積極的に食べましょう。
お味噌汁にショウガのだし汁を加えれば最強の老化予防のメニューになるそうです。

(4)にんじん
ニンジンなどのセリ科の植物も抗酸化力はトップクラスのようです,にんじんもサラダや味噌汁の具材になるので摂り易いですね。

上の食品以外では、タマネギ、玄米、かんきつ類、ブロッコリー、カリフラワーなども抗酸化力が高い食材として紹介されています,どれも近所のスーパーさんや八百屋さんでかえるものばかりですね。
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(NPO法人 漢方研究有識者会HPよりお借りした画像です。)

老化や癌に負けないように毎日の食事で抗酸化食材を取り入れて健康生活をしましょう。
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2012年10月13日

「腎臓がおしっこを作る深い理由」

腎臓がおしっこを作る深い理由

今回は日本経済新聞さんの記事から健康維持に大事な腎臓の役割についてご紹介します。

教えてくださったのは、順天堂大学医学部解剖学第一講座教授の坂井健雄さんです。

生き物の体はすべて細胞でできています、細胞の種類はさまざまでも、どんな細胞も生き続けるための共通の要件があるそうです。

それは細胞の周りの体液の塩分濃度が0.9%であるということ、細胞は体液に浸って生きているので真水の中では塩分が足りなくて生きていられないし、海水では濃すぎる、0.9%の塩分濃度でないとダメなのだそうです。

この塩分の濃度が常に0.9%に保たれていることを、「体液の恒常性の維持」(ホメオスタシス)というそうです。

生きていくうえの体内の最重要なルールですよね、この「体液の恒常性の維持」を調整しているのが腎臓です。

血液の老廃物をおしっことして対外に出すのはもちろん、体の細胞が生きていく環境を管理しているのが腎臓なのですね。

腎臓が体内の水分量を迅速に調節して塩分濃度を一定に保っている例として、ビールを飲んで体内の水分量が急に増えだすとそのままでは塩分濃度が下がってしまいますね、でも腎臓が急速に尿の量を増やすので、30分もしないうちにおしっこにいきたくなるのです、体内の水分を減らしているのです。

腎臓は健康維持にすごい役割を果たしてくれていますね、感謝しましょう。(^^♪

さらに詳しくお知りになりたい人は元記事をごらんくださいね。
     ↓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK
1901A_Z10C12A9000000/?dg=1

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2012年07月28日

「たんぱく質で神経回路が回復」

「たんぱく質で神経回路が回復」

京都大の生沼泉助教(神経科学)のグループが、脳内で神経回路が正常に形成されるように制御している複数のたんぱく質があることをマウスを使って解明しました。

なにやら難しそうですが、神経が傷つくと、複数のたんぱく質の働きで、神経細胞の先端にある、枝分かれする「樹状突起」の伸びが阻害され神経が勝手に伸びて回路を混線させるのを防いでいます。

人にも同じたんぱく質があって脊椎損傷や脳卒中で神経が損傷すると同じ仕組みが働くと見られ、逆に考えると神経回路を回復する再生医療の開発に役立ちそうです。

その仕組みは、神経回路が切れた際に、多く分泌されるたんぱく質の「セマフォリン」がたんぱく質の「プレキシン」に作用しさらに「プレキシン」が別のたんぱく質「M-Ras」に働きかけると樹状突起の伸びを止めます。

「プレキシン」の働きを抑える遺伝子をマウスの脳に導入すると「M-Ras」の働きが活発化して樹状突起が伸び枝分かれする本数が著しく増えるそうです。

枝分かれしたものを利用して神経回路を作ることができれば、すごいことですね。

一度脊椎損傷した人にも、また神経回路を伸ばせる可能性があるということだと、私は思ったのですが、そうなると喜ぶ人がたくさんいらっしゃいますよね。


研究者の方々、がんばってください。
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posted by トクさん at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

紫外線の強い季節です、皮膚がんに注意です。

紫外線の強い季節です、皮膚がんに注意です。

熊本大病院の井上雄二医師(皮膚科)のお話です。
日焼けは皮膚病やひいては皮膚がんの原因になります。

皮膚がんは50代以降に増え始め70代から80代にもっとも多くなります。

皮膚がんを防ぐには、紫外線をうまく避けることが大事ですね

紫外線による皮膚の炎症が蓄積して表皮で発症するがんは「有棘細胞がん」(ゆうきょくさいぼうがん」
と呼ばれるもので、色白の人で日焼けをしても赤くなるだけで黒くならない人は日焼けする都度炎症を起こしていることになり癌の発症の可能性が高くなるそうです。

「有棘細胞がん」はリンパ節などに転移する前の「日光角化症」の段階で発見することが重要です。


「日光角化症」は5年以内に3割が癌化すると言われています、だから癌の前段階で発見するのが大事ですね。

「日光角化症」が発症するのは顔が7割、手の甲を含めると9割となるそうです触った感触は、かさぶたを触ったような感じ(カサカサ)がするようです。色は黒か赤でただれや出血も見られることもあります。

50歳を過ぎたら「日光角化症」となりやすいので井上医師も普段から鏡で顔を見て注意してほしいといわれています。


今の季節、紫外線を浴びないように、外出時は帽子、日傘、サングラス、UVカットのアームカバーなどで紫外線を防ぎましょう

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2012年07月01日

医療情報「話題のips細胞で人の肝臓を作れた?」

医療情報「話題のips細胞で人の肝臓を作れた?」
さまざまな細胞になる能力がある、今何かと話題のips細胞ですがその能力を使って、マウスの体内で人間の小さな肝臓を作ることに、横浜市立大などのチームが成功したそうです。

この研究が進んでいけば,肝不全の患者さんにips細胞で作った臓器を移植できる日もやがて来そうですね。

移植用の臓器を作るとなると、大量の細胞が必要で、大量培養する方法も考えないと現実のものにになりません。
どうやって作るのかというと、私も記述を読んでもチンぷんカンぷんなのですが、要約すると、人のips細胞が肝細胞に変わる手前の「前駆細胞」という細胞に、血管を作る細胞と、細胞同士をつなぐ役目の細胞を加えて数日間培養し、直径約5mmに成長した肝臓の元をマウスの頭部に移植する、すると数日間で血管網ができ、2ヶ月後には人に特有のタンパク質をつくり、薬物などを分解するなど、肝臓と似た働きをすることが確認されたそうです。


早くこのips細胞を使用して移植が実用化されて肝臓の病気で困っている人が、病気を克服できたらいいですね。

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ラベル:iPS細胞
posted by トクさん at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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