2008年07月12日

水と健康(硬水について)

水と健康(硬水について)

訪問有難うございます(^.^)

体によい水がいろいろと紹介されていますが、日本には少ない「硬水」について世界の水を調べている東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生のお話から紹介いたします。

硬水とは一般にカルシウムやマグネシウムなどのミネラル量が1リットルあたり120ミリグラム以上含まれている水のことを言います。

先生の調査では、海外で硬水を飲む地域の寿命が長いそうです、その要因として注目なのがカルシウムです、食事や水からカルシウムを摂取する場合は過剰になる心配はありませんが、カルシウム不足が長期にわたると骨や歯から過剰にカルシウムが溶け出し、血管を硬くして心筋梗塞を引き起こす危険もあります。

このカルシウミ不足を予防するために硬水が役立つといいます。
日本人は今まで伝統的な和食でカルシウムを摂取していたのですが、西洋風の食生活でカルシウム不足になっています。

硬水を摂るときに注意したいのが「腸の過敏なヒトや一時的に体調が悪いときなど、下痢を起こすことがまれにあるので体調や食生活を考えて利用して」と先生は話されます。
それと腎臓が悪いヒトは硬水利用は逆効果だそうです。

カルシウム不足→副甲状腺ホルモンによるSOS信号→骨や歯のカルシウムが血液に溶出→骨がスカスカ→骨粗しょう症
      |→血液中にカルシウム過多→動脈壁に付着→動脈硬化
                          |→心筋梗塞
                          |→脳卒中
カルシウム不足が続くと上記のようになります(藤田先生著書より)

最近人気の炭酸水も「スポーツ後の疲労回復に効果的」と藤田先生は強調されます。炭酸水の摂取で体内の酸素濃度が減り血管が」広がることで新陳代謝が促進され、疲労が軽減します。

波動やクラスター、マイナスイオンなどの用語を使ったさまざまな水が登場していますが、現在国が効用を認めているのは水を電気分解して作る「アルカリイオン水」のみだそうです、慢性下痢や胃酸過多に有効ですが、根拠のない効能の宣伝広告が問題になったこともあります。

水ビジネスを科学的に検証している、法政大学教授左巻健男先生は「科学的、医学的根拠に欠ける商品も多く注意してほしい」と話されています。
(注)この記事は2008年7月10日発行の読売新聞「水と健康A」より引用させていただきました。
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ラベル:硬水
posted by トクさん at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お水と健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

健康にとってお水は大事!

健康にとってお水は大事!

たった1%、水不足になっただけで、人間は猛烈なのどの渇きを覚えます。
もし1日、水を飲まないとすると体の中の約2.5%の水分が失われてしまい、
脱水熱といわれる熱を出し、さらに進むと幻覚症状に陥ります。
この時、体の中のナトリウム、カルシウムなどのバランスが悪くなり、
ある程度を越えてしまうと、死にいたってしまいます。
これが脱水症状による死です。
脱水症状は、小児の場合で5%ほど不足すると起こり、成人では2〜4%不足
すると、顕著な症状があらわれはじめます。

□ 下痢をしたときは水を飲まない方がいい?
下痢をしたら速やかに水の摂取を
下痢をしたときは、大腸で水分の再吸収が行われなくなり、
水がどんどん体外に排出されてしまいます。
ですから水を補わないと脱水症状になり、体の他の機能まで
低下してしまいます。
だから下痢をしたときは速やかに水を摂取しなくてはいけません。
ただし冷たい水をいっぺんに飲むと体温が下がり、腸のはたらきが
鈍ってしまうので、常温の水を少しずつ補給することが大切です

□ 便秘解消にも水が効く?
水は腸のぜん動運動を刺激し、排便を促します
便秘に悩む女性の中には、水不足が原因の場合もあるんです。
知っていました?充分水分を摂れば、便秘の解消にも繋がります。

この便秘の改善にも、ミネラルウォーターが役立ちます。
便秘の原因には、食物繊維の不足、運動不足、不規則な生活、
ストレスなどがありますが、水分の不足もまた大きな要因のひとつです。
体内の水分が足りないと便が固くなって排泄されにくくなり、また
消化液の分泌量も減ってしまいます。
また、水は腸のぜん動運動を刺激し、排便を促す役割も果たします。
とりわけミネラルの豊富な硬水は、腸を刺激する作用が高いと考えられています。
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posted by トクさん at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お水と健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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