2012年07月28日

健康情報「たんぱく質で神経回路が回復」

健康情報「たんぱく質で神経回路が回復」

京都大の生沼泉助教(神経科学)のグループが、脳内で神経回路が正常に形成されるように制御している複数のたんぱく質があることをマウスを使って解明しました。

なにやら難しそうですが、神経が傷つくと、複数のたんぱく質の働きで、神経細胞の先端にある、枝分かれする「樹状突起」の伸びが阻害され神経が勝手に伸びて回路を混線させるのを防いでいます。

人にも同じたんぱく質があって脊椎損傷や脳卒中で神経が損傷すると同じ仕組みが働くと見られ、逆に考えると神経回路を回復する再生医療の開発に役立ちそうです。

その仕組みは、神経回路が切れた際に、多く分泌されるたんぱく質の「セマフォリン」がたんぱく質の「プレキシン」に作用しさらに「プレキシン」が別のたんぱく質「M-Ras」に働きかけると樹状突起の伸びを止めます。

「プレキシン」の働きを抑える遺伝子をマウスの脳に導入すると「M-Ras」の働きが活発化して樹状突起が伸び枝分かれする本数が著しく増えるそうです。

枝分かれしたものを利用して神経回路を作ることができれば、すごいことですね。

一度脊椎損傷した人にも、また神経回路を伸ばせる可能性があるということだと、私は思ったのですが、そうなると喜ぶ人がたくさんいらっしゃいますよね。


研究者の方々、がんばってください。
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posted by トクさん at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月24日

紫外線の強い季節です、皮膚がんに注意です。

紫外線の強い季節です、皮膚がんに注意です。

熊本大病院の井上雄二医師(皮膚科)のお話です。
日焼けは皮膚病やひいては皮膚がんの原因になります。

皮膚がんは50代以降に増え始め70代から80代にもっとも多くなります。

皮膚がんを防ぐには、紫外線をうまく避けることが大事ですね

紫外線による皮膚の炎症が蓄積して表皮で発症するがんは「有棘細胞がん」(ゆうきょくさいぼうがん」
と呼ばれるもので、色白の人で日焼けをしても赤くなるだけで黒くならない人は日焼けする都度炎症を起こしていることになり癌の発症の可能性が高くなるそうです。

「有棘細胞がん」はリンパ節などに転移する前の「日光角化症」の段階で発見することが重要です。


「日光角化症」は5年以内に3割が癌化すると言われています、だから癌の前段階で発見するのが大事ですね。

「日光角化症」が発症するのは顔が7割、手の甲を含めると9割となるそうです触った感触は、かさぶたを触ったような感じ(カサカサ)がするようです。色は黒か赤でただれや出血も見られることもあります。

50歳を過ぎたら「日光角化症」となりやすいので井上医師も普段から鏡で顔を見て注意してほしいといわれています。


今の季節、紫外線を浴びないように、外出時は帽子、日傘、サングラス、UVカットのアームカバーなどで紫外線を防ぎましょう

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posted by トクさん at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

「ダメな食べ合わせ、良い食べ合わせ」の記事をYahooさんで見つけました。

「ダメな食べ合わせ、良い食べ合わせ」の記事をYahooさんで見つけました。
白澤卓二順天堂大学教授の著書の中からの紹介です。

日頃食事をするときに、知らず知らずにダメな食べ合わせをしていることがあります。
かいつまんでご紹介します。

◇ まずはダメな食べ合せ紹介です。
一番目は ラーメンとライス
どちらも炭水化物なので、炭水化物をエネルギーに変換するビタミンB1が不足気味となるようです。
そのため炭水化物がそのまま脂質に変換されて、脂肪細胞に蓄積されるので、肥満の原因ともなるそうです。
またラーメンのスープを飲み干すと塩分過多にもなりますね。


二番目、ビールとフライドポテト
アルコールが肝臓で分解されるときに、肝臓内には脂肪の合成を促進する酵素が発生するそうです。
ビールや酒と一緒に先ほどのフライドポテトや鳥のから揚げなどの高脂質の食べ物を食べると脂肪の合成が加速されやすいです。

三番目、紅茶とレモン
レモンティーにレモンは当たり前で欠かせませんね、実は輸入レモンには防カビ剤「OPP」が付着していることがあってこの「OPP」が紅茶に含まれるカフェインと組み合わさって、発がん性物質を発生する可能性があるようです。
国産レモンにはこの「OPP」は使われてないそうです。

四番目、シラスとダイコン
居酒屋さんでよく出るシラスおろしにも難点が、シラスなど魚類全般には必須アミノ酸の「リジン」が含まれ、体の成長や修復を担う役割をしていますが、ダイコンには「リジンインヒダス」という抗体が含まれ、リジンの吸収をさまたげてしまう働きがあるそうです。

ただし、魚を加熱すれば問題はないそうです。


案外普通に食べている食べ合せですが、上のような理由でさけた方が賢明のものもあるようですが、食べる量にもよりますね。


なるべく上の食べ合わせはさけた方がよさそうですね。

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posted by トクさん at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 食物と健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

医療情報「話題のips細胞で人の肝臓を作れた?」

医療情報「話題のips細胞で人の肝臓を作れた?」
さまざまな細胞になる能力がある、今何かと話題のips細胞ですがその能力を使って、マウスの体内で人間の小さな肝臓を作ることに、横浜市立大などのチームが成功したそうです。

この研究が進んでいけば,肝不全の患者さんにips細胞で作った臓器を移植できる日もやがて来そうですね。

移植用の臓器を作るとなると、大量の細胞が必要で、大量培養する方法も考えないと現実のものにになりません。
どうやって作るのかというと、私も記述を読んでもチンぷんカンぷんなのですが、要約すると、人のips細胞が肝細胞に変わる手前の「前駆細胞」という細胞に、血管を作る細胞と、細胞同士をつなぐ役目の細胞を加えて数日間培養し、直径約5mmに成長した肝臓の元をマウスの頭部に移植する、すると数日間で血管網ができ、2ヶ月後には人に特有のタンパク質をつくり、薬物などを分解するなど、肝臓と似た働きをすることが確認されたそうです。


早くこのips細胞を使用して移植が実用化されて肝臓の病気で困っている人が、病気を克服できたらいいですね。

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タグ:iPS細胞
posted by トクさん at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする